【レビュー!】Redmi note 12 turbo
外観: 外箱やスマートフォン自体のデザインは、カメラの多さが特徴です。
スペック:
- 画面:6.7インチ有機EL
- SoC:Snapdragon 7+ gen2
- RAM:LPDDR5 12GB
- ストレージ:256GB
- カメラ:広角+超広角(手振れ補正)
性能面では、CPUが前のスマートフォンの2倍、GPUが4倍、メモリ容量は3倍、ストレージ速度は3倍に向上しており、これらの性能を考慮すると、この価格帯での購入は非常にコストパフォーマンスが高いことが特徴ですね。
画面: 有機ELディスプレイの採用により、画面のコントラストが向上し、明るさにバリエーションが加わりました。
カメラ: カメラは3つありますが、大きな2つは実質的に同じカメラで、画質は向上し、手振れ補正も導入されました。
電池: 電池容量は5000mAhで、高い容量を持つため、バッテリーの持ちは良さそうです。
通信: Redmi note 12 turboはプラチナバンドのBand8とBand19に対応しており、ドコモとソフトバンクでの使用が適しています。しかし、AU回線ではバンドの対応が不十分なため、使用には注意が必要です。
まとめ: スペックに敏感なユーザーにとっては、見た目は安っぽいかもしれませんが、快適性と経済性の両方を追求する人にとって非常に魅力的な選択肢であるとの評価です。
最後に
このスマートフォンは日本の技適規制を受けておらず、通信バンドの違いやOSの書き換えが必要な場合があることから、若干初心者向けではないため、購入前に注意が必要かなと思います!